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クラーケン

電車で隣の人かやたらポリポリ体を掻いていたので
何事かと思っていたら自分にも痒みが!
帰って直ぐにシャワー浴びて痒みは消えましたが
人蚤だったらいやだなぁ
っていうかいや過ぎる!
明日むやみに痒いようなら薬局行かなくちゃ・・・と凹み気味の
ウラサトスです。
虫の噛み後は無さそうですがさてさて・・・

SFサスペンスクラーケンを読み終わりました、上下巻。
・・・うーん
上巻の最初は読みやすかったこともあってかなり
引き込まれたんです。次巻への引きも良かったように思うんですが
下巻が序盤、後半はちょっと盛り上がった物の、もう読みづらくて
読みづらくて、何事かと思いました。
イギリス現代社会におけるカルト、アンダーグラウンドな人々が
自分たちの信じるアポカリプスを起こそうと躍起になっててんやわんや
という切り口は中々に面白い物があってステキだったんですけどね。
amazonの評価は結構高いね、ウラサトスの肌には合わなかったって
だけかもしれません。

現在はエンダーズシャドウを読み始めております
本を読むスキルが退化してしまったのでは?と思ってましたが
ヤベー、メッチャ面白いです!
自分に合う本はガンガン読み進む
楽しいです!


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帰還

ここ最近休日はボーっとしてるか寝てるかな気がする
なんと言う時間の無駄遣い!
ある意味最高の贅沢かもしれません。

ゲド戦記シリーズの第三巻「さいはての島へ」を読んだ後息抜きをかねて
全然違う本を読んでました。

●駿河城御前試合
ちょっと前に話題になった「シグルイ」という漫画はごぞんじ?
江戸時代に屈強な男、美しい女が壮絶且つ凄惨な運命を辿る時代剣劇の決定版
とも言うべき物です。アニメも相当に美しく、かつ凄惨さをよく表現しており、
変わった物を見たい方には是非オススメなんですが、その元になった短編
”無明逆流れ”が収録されているのがこの本です。
駿河城において行なわれたと言う12の死合いに関わる人々の話は無明逆流れを
筆頭に奇怪極まる物ばかり。
ある者は名誉のため、ある物は女のため、はたまたある者は友のため、忠義のため、
太平の世に彼らは何故殺し合いをするに至ったのか?
漫画のタイトル死狂い、はその狂気の沙汰を非常によくあらわしていると思うのです
・・・無明逆流れは40ページくらいしかないんですけどね!?
★★★★★


●ハンターズ・ラン
氷と炎の玉座シリーズを手掛けるジョージ・R・R・マーティンのSF長編
ガードナー・ドゾワのプロットを基にしているためかマーティンっぽくない一品。
地球を遠く離れた移民星の飲み屋で引き起こした事件が元でどうにも
その町にい続ける事が出来なくなったラモン・エスペポが仕事を兼ねて人の
寄り付かない土地へ逃避行するも、想像のはるか上を行く出来事に巻き込まれ
ありえない者達と連れ立って獲物を追い詰めていく、と言うお話。
倫理観の部分でどうにも共感が出来ず自分的には評価はやや低目なんですが
それでもかなり面白かったですよー
★★★☆☆


●敵は海賊・海賊版
宇宙を駆ける海賊と、その海賊を追う刑事”海賊課”達が遭遇した世にも奇妙な
出来事を綴った長編。最初に短編があったらしく冒頭から既に出来上がってる
ルールがあり意外とハードルが高い。それから読むべきだったのかな~、
今一没入出来なかった感がありました。
SFと言うだけで既に架空の物語なんですが、さらにもう一個別の世界にまで
足を踏み入れる、というよりそっちでお話が進む物だからこれを初で読んだ
自分としては何でやねん、と突っ込みを入れてしまう勢いでした。
文体もシナリオ風なためルールが分ってないと何故そこまで不自然に描かれている
のかが理解できずもやもやしてしまうという・・・とはいえつまらないわけでは
無いので勉強しなおしと言いますか、神林長平さんの本を読んで振り返りたい所です。
★★★☆☆


そして帰えって参りましたゲド戦記
ただいま第四巻「帰還」を読んでおります。
・・・・・・・やばい、メッチャ面白いんですけど・・・!
さいはての島へ、の直後のお話ですが、第二巻のヒロインテナーを軸に半身を焼かれた
8歳のテルーも登場し地味ながらもなにやら恐ろしげなお話が展開するのです・・・。
あれー?息抜きしなくて良かったんじゃね?
と思う今日この頃。
ゲド戦記の本気を見た!?






さいはての島へ

ゲド戦記3巻、さいはての島へを読み終わりました
先週ですが。

ジブリ版ゲド戦記の元となっていると言うこともあり、あれが違う、ここが同じ
といった感想を書こうかと読む前は思ってもおりましたが、
元となったところって何処よ?位に違っていたのでやめることにしましたw
テルー処かテナーすら出てこないし、アレンもお父さん刺してないし。
何故にあのようなアレンジになったのか・・?
OPのドラゴンの食い合いはかっこよかったと記憶してるんですけどね。

そんなことはさて置き、さいはての島へ、中々面白かったです。
ストーリー
世界でなにやら異変が置きていた。
呪い師や魔法使いがその力を失い、ドラゴンはその知性を、
吟遊詩人はその歌を、力あるもの達が力を失い、正気を失っていく。
そのことの起こりを、世界から力をすい出すその元を探して
アレンとハイタカの船旅は続く。
ハイタカは言う、この旅の導き手はアレン、お前かもしれぬ。
アレンは異様な人々とのふれあいに大賢人ハイタカの言葉を、自分の有り方を
信じられなくなっていく・・・。
ハイタカは世界を元に戻すことが出来るのか?
アレンの背負う運命とは?

闇や正気を失った人の表現が絶妙です
これ本当に児童文庫?
結構小難しいお話で中学生以上でないとチンプンカンプンなのでは?
と思いましたよ。
いろいろ感想書きたいところですが、言葉にするのが難しいので諦めたw


さて、一旦ゲド戦記シリーズを止め、お借りした「駿河城御前試合
に移る事にしました。ゲド戦記は混沌の表現が多いので続けて読むと疲れるのですよ。
駿河城御前試合も大概ですがw
でも面白いよ!




ゲド戦記

暑くなったり寒くなったり身体を壊しやすい今日この頃ですが
かなり元気な浦里です。

ゲド戦記を読み始めましたよ。
ジブリ製ゲド戦記を観て、ふ~~ん、って感想しか持ってなかったんですが
あるお方が、あれはゲド戦記じゃない、冒瀆だ!
と憤っておられたのでいつかは読まねばなるまいと昨年の内に買っておいた
岩波書店の児童書のBOXを遂に開封してみたのです。


影との戦い(ゲド戦記1)
ゲドの少年期、生まれ付いて魔法の才能のあったゲドは幼少期から
見よう見真似でその片鱗を表し、やがて幾人もの師から呪(まじな)い
や魔法を学び、その力を確実な物にして行く。
やがて自分の才能に増長したゲドは自ら破滅(?)の道へ身を乗り出してしまう
という話。

驚きです、ゲドって若かったんや!w
ジブリ版の事はさて置き、かなり古い本(1968年)であるにもかかわらず
設定や物語にほんの少しも古さを感じさせないのにはとても驚いた。
魔法の設定がとてもしっかりしていて万能さと欠点がとても面白いです。
特に魔法にとって最も重要である”本当の名前”はしびれる物があります。
更に”名なき物”と呼ばれる脅威は原作版風の谷のナウシカの神聖皇弟ミラルバ
を髣髴とさせるイメージをしており、影響の大きさを思わせるのです。
おう、メッチャ面白いやんゲド戦記!
★★★★☆


こわれた腕輪(ゲド戦記2)
名なき物を祭る影の神殿に大巫女として囚われたテナーとゲドのお話。
火を灯す事の許されない名なき物達の住まう墓所の迷宮で
手探りでその世界を生きるテナーはあるはずの無い灯火を見る
その出会いはテナーの世界全てを変えてゆく・・・

墓所とか出てきてますます原作版風の谷のナウシカを髣髴とさせるゲド戦記2です
半分はテナーの身の上話ですが、序盤はテンションがかなり高いです。
よくもまあこんな事を考える物だ、と感心してしまうほどのてんこ盛りの設定は
見事の一言で語る事は出来ませんが、あれこれ書くとネタバレになるので
黙るしかないと言う・・・
とても面白いですが中盤はダレでしまうのがちょっと勿体無いかも。
★★★★☆(限りなく5に近い4)


ということで2巻まで読み終わりました
こういうお話抜きで3をアニメ化してしまうのはあまりに強引な気がしますね?
まあいいや。
今まで読んでなくてごめんなさい!
というのが今の気持ちです。最近あれこれファンタジー小説を読んでいますが
これは絶対に読んでおくべき物だと言う事だけは間違い無さそう。
明日から3の「さいはての島へ」に入るっす
楽しい~~!!







世界樹の影の都

すっかり日記をサボっております
寒いと気力が低下してね~~

さて、「世界樹の影の都」を読み終わりました。
「空の都の神々は」のN.K. ジェミシンの作品で、3部作の2つ目の作品です。
世界観を同じくしており、空の都の神々は を読んでいると大変入りやすいですが
全然知らなくても平気な書き方。 回想録風ではあるものの、今回も前作同様
主人公の女性の一人称でとても入り込みやすい。
ゆえにエロティックなシーンの描写にはなにやら困った感じになるのです。

物語は「空の都の神々は」の舞台であったスカイの麓(ふもと)の街シャドウで暮らす
めしいの女性に降りかかる困難と、神々との触れあいのお話。
彼女と父のみが知るほんの小さな秘密と、ある日彼女の家に意外な形で現れた
謎めいた男と、そして誰も想像しなかった子神(神の血を引くもの)の死が
運命であったかのように縒(よ)り合わされていく・・・

個人的には前作に比べてやや纏まりが悪い気がしたのですが
とても面白かったです。
巻末で日本の意外なアニメを押してて吹いたw
それはそれとして、前作が気に入ってる人にはお勧めです。

★★★★☆


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