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残念なる一族

華麗なる一族ついに完結しましたね。
毎週楽しみに見ていましたが、僕にとっては最後の最後で
残念って感じの内容になってました。

ここからはネタばれ&僕的華麗でない毒吐き
になるので見てない人&余裕のない人は読まないでね。
            ・
            ・
            ・
捉え方は色々あるのでしょうが僕の解釈はこんな感じ。

華麗なる一族それは
戦うと決めた人間が人の期待、信頼を背に突っ走り、
父からの憎悪を受け止め、銀平の泣き言を聞き、時には
自分自身も泣き言を言ってそれでも支えてくれる仲間たちと
巨悪である万俵大介、永田大臣を打ち負かし、新しい世界を
切り開く

そんな話と思いきや、
ハタから見れば恵まれた環境で、恵まれた人材に囲まれ
それでもなお理想と言う名の我がままに家族、仲間を巻き
込んで、しかも途中でその戦いを放棄、薄幸に酔い 友達に
相談もせず、勝手に騒いで勝手に死んで、死んだ後も
その死を美として欲しいとのたまわる 関わった人たちを
全て不幸にした勝手な男の物語
そんな印象です。
最悪です。
なんか自殺に美徳があるように見えるのが僕的にもう駄目
駄目です。

思うにあの物語の中で最もつらく悲しい立場にいたのは
万俵大介でしょう。一番誰かにすがりたい人物のはず。
父に、妻に裏切られ、息子や娘は自分を敵視、唯一の見方は
愛人のみ。
「お前が生まれてきてしまった」
この言葉には怒り、悲しみ、憎悪、そして助けて欲しい、
そんな弱い人間の思いがあったように感じます。

そこに対等に戦いを挑んできたのは、万俵鉄平
苦しみの元ですよ。こいつを負かせば俺はきっと救われる
そんな気持ちで戦っていたはずです。

でもきっと大介の苦しみを取り去れるのは鉄平の勝利
なのです。どん底に突き落としてもなお這い上がり、
ついには自分を超えて なお先を行く父の忘れ形見。
大介は鉄平に負けることで心の殻を破り、その時に実の
息子であることが分かる、そんな物語が良かったな・・・。

最後 ハッピーっぽい部分や次の世代の野望をチラリと
見せてましたが、それがまた腹の立つ~~!

唯一、高須 相子の
「あなたが私を捨てるんじゃない、私があなたを捨てるの」
って台詞だけは良かったです。

最後の話でここまで残念な思いをさせられるとは、その前
までが面白かっただけに超残念・・・。
え、僕だけですか?
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