湿度日&読書

  前日(?)寝つきが悪く寝たのが午前5時頃でしたが
  午前10時には起床できてびっくりした浦里です
  午前中は晴れていたので洗濯して、お仕事も手を付けつつ
  いい日になりそうな予感がしてたんですが  
  午後に雨が降り出すわ、食後の眠気でウトウトして気が付いたら午後6時だわ
  なんだか散々な一日となりやしたw
  起床後変に体温が高く、扇風機に当たりすぎたのかと心配したんですが
  エアコン入れたら元に戻った。ひょっとして熱中症気味だった?
  湿度と温度って怖いですわ~



  小説を何冊か読み終えました

  ○コインロッカーベイビーズ(上下)
  生後まもなくコインロッカーに捨てられたキクとハシ。二人は互いに
  欠如した部分を補うように寄り添って兄弟のように生きる
  二人を愛した里親、衝撃を与えた浮浪者、多くの出会いと別れを
  繰り返えし彼らは成長していく。
  そんなある日ハシが家出をする、自分を捨てた母親を探すために。
  里親の和代と共にキクはハシを探して上京するが、待っていたのは
  大きく歪んだ運命の歯車だったー。

  初の村上龍作品です(大体の作家さんが初読みですが)
  感想ですが・・・う~~ん大分難しい。
  「コインロッカー・ベイビーズ」には普段目にしない社会の下層や裏側の人々が
  多く登場します。娼婦、ゲイ、狂人、浮浪者、殺人者・・・普段目にしない特殊な
  人達であるが故にとても魅力的です。
  この作品の根底には「破壊」と「創造」があり、それぞれ担うキクとハシがいます
  破壊の衝動に駆られるキクと、歌い手となり音を紡ぐハシ
  二人は互いに求め合い、拒絶しながら徐々に壊れていく。
  社会の下層、裏側にかかわってしまった事で、コインロッカーに捨てられた
  彼らの憎しみや悲しみがより深さを増していく。
  そんな風に感じました。

  といいつつも本当のところは分からない部分が大半w
  破壊衝動は誰にでもあると思うんですが、多分世代によって
  感覚に違いがあるんだろうな、と思った。
  良く分からないけど思いました。
  あ、後「アネモネ」や「ダチュラ」と言った名称が登場
  エウレカセブンの視聴後に読んで本当に良かった、と思った
  エウレカを薄く感じてしまったかもしれないのでので


  ○陰日向に咲く
  ホームレスに憧れるサラリーマン
  売れないアイドルを必死に応援するアイドルオタク
  運命と感じた男に遊ばれるフリーター
  詐欺に身を落とす借金まみれのギャンブラー
  場末のストリップ劇場に立つお笑いコンビ
  日陰に不器用に生きる人々をつづるオムニバス

  面白い、と聞きつけ読んでみました
  噂通りに面白かったです。大笑いしたり号泣するような大きな感動こそ
  無いですが、日陰に生きる人々を一人称でとても魅力的に表現してて
  ある意味物凄く「劇団ひとり」らしい作品でした。
  序盤劇団ひとりの朗読が聞こえてしまう程にw

  残念と思ったこととしては本のカバーに劇団ひとりが写っている事ですか・・・
  作品に集中できないのでヤメテw

  特したと思ったのは解説、短編をもう一本読めた気分。
  読みやすいので一気に読み終えてしまえるのもいいかもー


  次は「マルドゥック・スクランブル」を読むぜー
  読み物のストックが無くなったので貯めておかないとな。
  ファンタジー小説も探さねばな。
  今年から数えて100冊目に読書が趣味です、って言おうと思った。
  現在10冊ー・・・ご、50冊にしておこうかな




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