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星の光、いまは遠く(下巻)

今日は過ごしやすい日でした
月、火曜の灼熱地獄はなんだったのか・・・
エアコン無しでウチに引きこもっていた(自宅作業していた)ので
夕方頃には蒸しあがりそうになってました
一応扇風機は付けてたんだけどね、直接あたると辛いので首振りの
微風でね。
あいや、そんな事はよいのだよ


さて「星の光、いまは遠く」の下巻を読み終わりました
 あらすじ(上巻)
 極端な速度で文明の活性と減退を経験した惑星ワーローン
 星々の住人達の贈り物たる豪勢な建造物を残し、世界は
 終わりに向いつつあった。
 そんな世界から、遥か昔に愛したグウェンから便りが届いた。
 <囁きの宝石>それに込められた思いに焦がれ、ワーローンへ
 赴いたダーク・トラリアンは予期せぬ出会いと、冒険に
 身をゆだねて行くー。 

 (下巻)
 ハイ・カヴァラーンの一部族から追われる身となった
 ダーク・トラリアン。その隣には愛するグウェンがいた
 巨大都市チャレンジでの甘い時間は終わり、狩る者と
 狩られ物の命を懸けた戦いが始まった。
 愛、友情、裏切り、別離、悟り、死、
 多くの事を経験し、絶望し、それら全てを背負う
 収束する運命の果てにダークが見たものとはー。

上巻では昔の女が忘れられない愚か者の愚かな行動と愚かな判断と
それら全ての愚かさに基づく最悪の結果を見せられました。
愚か者にしばしばイライラさせられ、この阿呆が!と
叫びたくなりつつも、その行動の先を観てしまいたく、結果
かなりの速度で読み終えました。
そして下巻
下巻は上巻の世界観、民族観の説明が総べて省かれているため、
冒頭からスタートダッシュ!
愚か者はここにいたって悟りを開き、この世界に正しく向き合うように
なるのです。英雄と共に本当の戦いに赴くのです!?

この物語は常に一人称視点で描かれており、その一人称視点はまさに
愚か者の視点。その性格は猛々しく戦う事より、愛の調べや悲嘆をさえずる
詩人、といった所。
読み手としては自分自身の位置付けなので、
愚か者のクソ野郎が!と思うもそいつは自分自身を指すのですよ
ゆえに期待してしまうのです。いつか男になるだろう、と。
彼は、俺は、この世界において本当に男になれたのか?
そこ書いてしまうの野暮ですね
最後までかなり面白かった、とだけは書いておきましょう。
(そんな話だっけ?と言う質問には人それぞれ、とお答えしまふ)

星の光、いまは遠く(下巻)
http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11814.html
★★★★★


さて明日からは「ねじまき少女(上巻)」を読むよー




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