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プロメテウス

今月中に見て置きたかった最後の映画「プロメテウス」を見てきましたー
http://www.foxmovies.jp/prometheus/
★★★★☆
むむむ、これはどう説明したものか・・・

●ストーリー
地球の古代遺跡の各所で発見されたある記号は宇宙の彼方を示していた
人類の起源の可能性を探して莫大な費用を注ぎ宇宙の遥か彼方へ旅立った
スタッフが衛星LV-223で目撃した物は荒れた大地と、まるで巨大な
建造物のような何かだった。
そこに足を踏み入れた調査隊が目にしたものとはー?

この映画は最近廃れていたSF映画そのものな作品。
雰囲気を伝えるならば「2001年宇宙の旅(1968年公開)」や
サイレント・ランニング(1972年公開)」といった宇宙開拓への夢と
絶望を秘めた古き良きSF映画にとても近いものを感じました。
最新の技術を使って表現された映像はリドリー・スコット初期作品と比べて
なんと進化したことでしょう、驚くべき映像美です。
その一方で困惑する部分も。
この映画、何も知らずに見ると面白くないと感じるんじゃないか?
それはまるで、「トロン」を知らずに「トロンレガシー」を見る危険性
遊星からの物体X」を見ずに「遊星からの物体Xファーストコンタクト」を
見てしまう微妙さ、に近いものが有るのでは無いか?
よろしい、ならばプロメテウスを見ていない人のために語ろう!
この映画は前もって知っておいた方がよいネタが存在する。
その部分にちょっと触れて見ようと思うので以下の質問を検討して
読み進むかどうか判断して下さい。

 質問、リドリー・スコットを知っていますか?

 ●初期作品から良く知っている
  ↓↓↓
  これ以上進む必要はありません
  余計なネタバレを目にする前に劇場へ向うべきです。

 ●リドリー・スコット?何それ美味しいの?
  ↓↓↓
  前知識が必要です、お進みください。

 ●グラディエイターなら知ってる
  ↓↓↓
  前知識が必要です、お進みください。


※以下は若干のネタバレがありますので御注意下さい。














プロメテウスです、なかなか趣のある映画です。
素直に面白かった、とは言い辛いものの趣を楽しむための方法は分るので
説明しましょう。
ズバリこの映画はリドリー・スコットの初期作品、1979年(33年前)に公開された
エイリアンと通じる世界観を持っています。
リドリー・スコットとH・R・ギーガーを知らずしてプロメテウスを楽しむのは
相当に困難と言えます。
実際監督本人から「前日譚」というキーワードが提示されているほど。
ちなみに見るのはリドリー・スコット監督作品である1のみ、シリーズとは無関係です。
しかしエイリアンは相当古い作品、コンピューターの常識は今と随分異なり
液晶テレビも存在しなければ、表示される映像も一色のみというコンピューター
黎明期であったことは分っていただきたく。
参考
ファミコンの発売が1983年
PC8801(国産高性能PC)の発売が1981年
初代Macintoshの発売1984年
Microsoft Windows1.0の発売1985年

これで準備は整いました、プロメテウスを存分に楽しもう!






 
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