スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コントかよ!

唐突ですが、志村けんのコントに出てくる定食屋の
おばあちゃんって分りますかね?
やたら手が震えてて水をこぼしたり、
注文した物がいつまでたっても出てこなかったり、
挙句には途方も無い金額を請求するあれです。

本日天気が良いので散髪に行ってきたのです
髪型自体にあまりこだわりの無い僕です、なので何時も1,000円の
床屋さんで済ませてるんですが、今日ほどちゃんとした所に行って
おけばよかったと思った事はありません。

20代後半から30代くらいの店員さんに混じって70代くらいの
おばあちゃんがいたわけですよ。え?って思うわけですが
自分に当たらなければ問題な・・・え!?
当たってしまった・・・
歳が上過ぎるからって腕が悪いとは限らない、
一先ずいつものように注文をします。
前髪を目に掛からない位に、耳を出して、襟足は刈り上げない程度に。

はいはいはいはい、っとばかりに颯爽と霧吹きで水をぶっ掛けまくる
おばあちゃん、プシュプシュプシュプシュ、なんだか無駄に
頭がぐっしょりです。理由は分りませんが無駄にスピード感を
演出したいようです。
その勢いで耳と髪の生え際にハサミを入れてくるんです
怖!って思ってたら案の定ハサミの先で何度が生え際を
衝かれてしまいました。
痛いです、イラッってするね!
スピードとかいいからゆっくりやってくれ!と思うのです
実際切るスピード自体は大して速くないしね。

耳元と生え際を執拗に丹念に切った後、バリカンを棚から取った勢いのまま
耳やら襟足やらを駆りにくるんです。
さっきやったやないか!
って突っ込みたくなりましたが、この時点ちょっと生きた心地がしなくなってて
早く終わらないかな、でも落ち着いてやって欲しいな、と心の中で祈る
ばかりですが、おばあちゃんが終わりましたよ、とばかりに後姿を
鏡に映してきた。
・・・え?早くは終わって欲しいけどいくらなんで最早過ぎないか?
なにか抜けてるだろ?とちょっと考えた。
・・・髪の毛の量がちょっと多めなんです僕。
普段ならわざわざ声をかけなくても誰もがやってくれる
”すかし(すかしバサミ)”がごっそりなかったため頭頂部が
重かったのです。サイドを執拗丹念にに切られた後だと特にね。
なので怖いけど一応”すかし”を入れてくれ、とお願いしました
本当はね?怖いんだけどね?
でもここでふと思った、このおばあちゃん何処かで見たことある、
志村けんのコントでやるおばあちゃんや!
すかしバサミを手にしたおばあちゃんの行動はまさにそれを裏付ける物だった・・
それはもう物凄い勢いでシャキシャキ音を鳴らしながら開閉するすかしバサミ、
軽快なまでのステップ、おばあちゃん輝いてる、輝いてるね!
だかしかし、肝心のハサミが髪に当たってないんです。
耳の横や後ろをそれは驚くほどの凄い勢いで移動しながらシャキシャキしてるんですが
まったく髪に当たってない。
しかも先ほども書いたように”すかし”を入れて欲しいのは頭頂部。
一度として、一度としてハサミが近づく事はありませんでした・・・。
終わりましたと言われ、切れてないじゃん!
ってツッコミを入れたかったですが、恐怖とイライラでストレスMAXな自分は
もう一度おばあちゃんのハサミに耐える気力はなく、半泣きで退散しました・・・。


自宅で髪を洗った時確認した所、前髪がまったく手付かずだったと言う見事なオチも付き
この晴れやかな青空とは間逆の気持ちな僕に出来る事は、この奇妙な出来事を
日記としてメモしておく事だけだったのです・・・。

あ、名誉のために書いとくと、1,000円の床屋さんは
・指名が出来ない
・会話が無い
・洗髪が無い
以外は他の床屋さんとまったく変わりません
でも、何時も行ってる1,000円床屋さんはおばあちゃんがいなくなるまでは
近づく事はちょっと無理ですごめんなさい。





スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

フリーエリア
Twitter
プロフィール

ウラサトス

Author:ウラサトス

関わった物↓


異世界の聖機師物語

ケイオスリングス3

シャイニング・レゾナンス

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
リンク
カテゴリー
検索フォーム
     関連作品

    
    
    
    
    
    
    

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。